水と暮らしの豆知識|Vol.02

冬の入浴習慣を見直そう

お湯の温度・時間・洗い方で考える、
冬のバスタイム

寒い季節は、あたたかいお風呂がほっとできる時間になります。
今回は、冬のお風呂を心地よく過ごすために、お湯の温度や入る時間、体の洗い方など、ちょっとしたポイントをご紹介します。

金色の光の中、湯船でくつろぐ人

まずは、入浴前のひと工夫を。

暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移ると、思っている以上に寒く感じるものです。

入浴の前に、脱衣所や浴室を少し暖めておくのがおすすめです。浴槽にお湯をためるときの湯気を使ったり、浴室暖房があれば使ったりするだけでも、寒さの感じ方が変わります。

お風呂上がりにすぐ羽織れるものやタオルを用意しておくと、湯冷めの対策にもなります。

寒い日ほど、熱いお湯にしたくなるけれど

寒そうにする人(絵)

寒い日は、つい熱めのお湯に入りたくなります。ただ、熱すぎるお湯は、長く入っているのがつらくなることもあります。

「ほっとする」「無理なく入っていられる」と感じるくらいが、毎日続けやすい温度です。

ご自分やご家族にちょうどよい温度を、見つけてみてください。

ゆっくり入りたい冬のお風呂。時間にも気を配ろう

雪の結晶(絵)

冬は、湯船にじっくり長くつかりたくなります。ただ、長く入りすぎると、のぼせてしまうこともあります。

入る時間の目安を決めて、ご自分に合った入り方を見つけましょう。

お湯の温度や、湯につかる時間の目安は、季節の読みもの「冬の乾いた空気と、温かい食卓」の「冬の入浴で、気をつけたいこと」でご紹介しています(消費者庁が、高齢の方の入浴中の事故を防ぐために呼びかけている目安です)。

体の洗い方も、ちょっとやさしく

冬は、空気が乾きやすい季節です。

体を洗うときは、ゴシゴシこすらず、たっぷりの泡でやさしく洗うのがおすすめです。

毎日のことだからこそ、ちょっとした洗い方の工夫で、お風呂の時間がより心地よくなります。

お風呂上がりも、冬のバスタイムの続き

月と星(絵)

せっかく体が温まっても、お風呂上がりにすぐ冷えてしまうのは、もったいないですよね。

タオルでやさしく水気をふき取り、できるだけ早めにあたたかい服を着て過ごしましょう。

水分をとることも忘れずに。お風呂上がりを、いつものお手入れをする時間にするのもよいですね。

毎日使うシャワーの水にも、目を向けてみよう

交換カートリッジ(透明のケースに白い粒)

湯船のお湯にも、毎日浴びるシャワーにも、水道水が使われています。家庭の蛇口に届く水にも、消毒の働きを持つ塩素が残されています。これが「残留塩素」です。

イオンシャワーecoには、亜硫酸カルシウムを使った交換カートリッジが採用されています。シャワーのお湯がカートリッジを通過する際に、内部の亜硫酸カルシウムが残留塩素と反応する仕組みです。

残留塩素と亜硫酸カルシウムのことは、豆知識 Vol.01「亜硫酸カルシウムとは?」でご紹介しています。

まとめ

冬のお風呂を、心地よい時間に

ほほえむ人(絵)

入浴前の準備、お湯の温度、入る時間、体の洗い方、お風呂上がりの過ごし方。

少し気をつけるだけで、冬のお風呂の時間は、もっと心地よくなります。

寒さの感じ方や、心地よいと感じる温度は、ご家族でも少しずつ違います。毎日の暮らしの中で、ご自分やご家族に合った冬の入浴習慣を見つけてみてはいかがでしょうか。