2025年 秋
夏の疲れが、
出るころに
暑さがやわらぐと、夏のあいだの疲れを感じる方もいます。
季節の変わり目に、からだを動かすこと、眠ること、
お風呂のことを見直してみませんか。
季節の変わり目の「秋バテ」
夏の終わりから秋のはじめにかけて感じる、だるさや疲れやすさを「秋バテ」と呼ぶことがあります。病気の名前ではなく、季節の変わり目の不調をあらわす、暮らしの言葉です。
毎日の過ごし方の中で、見直しやすいことを3つまとめました。だるさが長く続くときや、ほかにも気になることがあるときは、医療機関にご相談ください。
日中に、からだを動かす
厚生労働省の「アクティブガイド2023」(成人版)は、成人には、1日合計60分以上(目安は1日8,000歩以上)からだを動かすことをすすめています。高齢の方には、別の目安が示されています。
- 今より10分多く、からだを動かす(「プラス・テン」)
- 座りっぱなしの時間が、長くなり過ぎないようにする
病気や痛みのある方は、医師などの専門家に相談するよう呼びかけられています。
出典:厚生労働省「身体活動・運動の推進」(アクティブガイド2023 成人版)
6時間以上を目安に、眠る
厚生労働省の「Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)成人版」は、6時間以上を目安に、十分な睡眠時間を確保することをすすめています。良い睡眠のためにできることとして、次のようなことが挙げられています。
- 朝は、規則正しい起床時刻を心がける
- 日中は、積極的にからだを動かす
- 夜間のパソコン・ゲーム・スマホの使用は避ける
出典:厚生労働省「睡眠対策」(Good Sleepガイド 成人版・健康づくりのための睡眠ガイド2023)
お風呂は、少しぬるめに
湯船につかると、体は、温かさ・水の圧・浮く力を受けます。このことは、2025年 春の号「湯船につかる、という習慣」にまとめています。
消費者庁は、高齢の方の入浴中の事故を防ぐために、お湯の温度は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にするよう呼びかけています。浴槽から出るときは、急に立ち上がらず、ゆっくりと。
出典:消費者庁「みんなで知ろう、防ごう、高齢者の事故」(入浴中の事故を防ぐためのポイント)
季節の変わり目に、カートリッジのことも
季節の変わり目は、暮らしの習慣を見直すのによい時期です。シャワーヘッドのカートリッジも、交換の時期を確かめてみませんか。
交換の目安は、一日200リットルのご使用で約二ヶ月です。ご家族の人数や使用頻度により異なります。
カートリッジ定期便では、選んだ間隔でカートリッジをお届けします。くわしくは「交換カートリッジ定期便」をご覧ください。