2025年 春
湯船につかる、
という習慣
新しい季節は、暮らしのリズムも変わりやすい時期です。
一日の終わりに、湯船につかる時間を見直してみませんか。
湯船の中で、体が受ける3つのもの
シャワーだけで済ませる日もあれば、湯船につかる日もあります。湯船につかると、体は、シャワーのときとはちがう3つのものを受けています。
- 温かさ お湯の温かさが、肩までつかった体を包みます
- 水の圧 水の中では、体にまわりから水の圧がかかります。深いところほど、圧は大きくなります
- 浮く力 水の中では、浮く力がはたらき、体が軽く感じられます
お湯の温度と、つかる時間の目安
熱いお湯に長くつかるより、少しぬるめのお湯で。消費者庁は、高齢の方の入浴中の事故を防ぐために、お湯の温度は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にするよう呼びかけています。
- 入浴の前に、脱衣所や浴室を暖めておく
- 浴槽から急に立ち上がらない
- 食後すぐや、お酒を飲んだあとの入浴は控える
出典:消費者庁「みんなで知ろう、防ごう、高齢者の事故」(入浴中の事故を防ぐためのポイント)
入浴の前後に、お水を
お風呂に入ると、汗をかきます。入浴の前と後に、お水を飲んでおきましょう。環境省の「健康のため水を飲もう」推進運動でも、入浴の前後は、水分をとるとよいタイミングの一つに挙げられています。
シャワーの水にも、ひと工夫
湯船の前に、まずはシャワーで体を流す方も多いと思います。日本の水道水には、蛇口に届くまで水を守るために、塩素が入っています。
イオンシャワーecoは、浴びる直前に、水道水の残留塩素を取り除くシャワーヘッドです。水道水と塩素のことは、「水道水と塩素のこと」にまとめています。